加藤雅巳さんの５寸皿 陶磁器の表面を削り（搔き落として）異なる色を出し模様をつける 搔き落し(かきおとし）と言う技法の作品です。 光沢の有る白磁と呉須（藍色）のコントラストが印象的です。 サイズ 直径約１５㎝ 高さ約２.５ 加藤雅巳 1982年　松山市生まれ 2005年　St.Cloud State University 美術科卒業 2007年　砥部焼陶芸塾終了 2007年　千山窯入社 2016年　器工房　巳　開窯

加藤雅巳さんの５寸皿 陶磁器の表面を削り（搔き落として）異なる色を出し模様をつける 搔き落し(かきおとし）と言う技法の作品です。 光沢の有る白磁と呉須（藍色）のコントラストが印象的です。 サイズ 直径約１５㎝ 高さ約２.５ 加藤雅巳 1982年　松山市生まれ 2005年　St.Cloud State University 美術科卒業 2007年　砥部焼陶芸塾終了 2007年　千山窯入社 2016年　器工房　巳　開窯

石井桃子さんの花瓶 美しいフォルムに描かれた花唐草 とても素敵な作品です。 サイズ 口の直径約６㎝ 胴回り直径直径約１３㎝ 高さ約１８.５㎝ 石井桃子 砥部、有田、京都で修業をつみ 故郷松山で作陶する若手作家 繊細な唐草模様やユーモラスな動物など 独創的な作品を生み出している。

石井桃子さんの５寸皿 中央部分には牡牛、周りに葡萄が 描かれた作品です。 サイズ 直径約１５.７㎝ 高さ約４.５㎝ 石井桃子 砥部、有田、京都で修業をつみ 故郷松山で作陶する若手作家 繊細な唐草模様やユーモラスな動物など 独創的な作品を生み出している。

石井桃子さんのドット柄マグカップ 安定感の有る切立型です。 ドットが何個有るか数えてみてください。 サイズ 直径約７.５㎝　取っ手を含む１１㎝ 高さ約９㎝ 満水容量約２６０ｃｃ 石井桃子 砥部、有田、京都で修業をつみ 故郷松山で作陶する若手作家 繊細な唐草模様やユーモラスな動物など 独創的な作品を生み出している。

宮内太志さんの高台小鉢 花型の縁取りに白を施された小鉢 高さを出す事で食卓にアクセントをつけます。 デザートなどに。 サイズ 直径約１３㎝ 高さ約７㎝ 宮内太志 内子町出身１９８０年生まれ。 現在松山市窪野町で作陶。 砥部の粗い土を使用し素朴で温かさを感じる作品が魅力。

崎村彩香さんの新作オーバル深皿 人気の愛らしい動物シリーズです。 いつもの立ち姿のペンギンではなく のびのび泳ぐペンギンです。 ドットと無地の二種類ございます。 サイズ的には少量の盛り付け用です。 サイズ 約１０㎝×１７.５㎝ 高さ約３㎝ 崎村彩香 砥部焼の窯元で修業を積んだのち 2017年独立　イロリ工房を開業 いつもの食卓にそっと彩を添えるうつわ作りを心掛けている。

崎村彩香さんの隅切り角皿 ドット柄と可愛い二子玉 取り皿やデザート皿などに良いサイズです。 サイズ １３.５㎝×１２㎝ 高さ約３㎝ 崎村彩香 砥部焼の窯元で修業を積んだのち 2017年独立　イロリ工房を開業 いつもの食卓にそっと彩を添えるうつわ作りを心掛けている。

崎村彩香さんの輪花楕小鉢 人気の愛らしい動物シリーズです。 小さいサイズですので取り分け皿や 少量の盛り付け用に。 サイズ １１㎝×１６㎝ 深さ約３㎝ 崎村彩香 砥部焼の窯元で修業を積んだのち 2017年独立　イロリ工房を開業 いつもの食卓にそっと彩を添えるうつわ作りを心掛けている。

岡村宣治さんのマグカップ 菱型模様が素敵な作品です。 ハンドルも大きめで男性にも持ちやすい形状です。 サイズ 直径約７.５㎝ 高さ約９㎝ 満水容量約２５０ｃｃ 岡村宣治 １９７８年神奈川県生まれ 多治見工業専攻科卒業 玉置保夫氏に師事 岐阜県土岐市にて制作中

岡村宣治さんのリム皿 黄色い発色の灰釉です。 リム部分に飛びカンナを施しています。 内側の緑に発色した部分が濃い物とうすい物がございますので お選びいただけます。 程よい深さも有りますのでカレーなどにもおすすめです。 サイズ 直径約２３㎝ 深さ約４.５㎝ 岡村宣治 １９７８年神奈川県生まれ 多治見工業専攻科卒業 玉置保夫氏に師事 岐阜県土岐市にて制作中

石井桃子さんの瓢型小皿 小さなサイズですので薬味皿などにおすすです。 瓢のくびれ部分が少し盛り上がっていますので 刻みネギや大根おろしなど二種類置いても良いと思います。 緑と渕が藍色の二種類ございます。 サイズ ５㎝×１０㎝ 高さ約２.５㎝ 石井桃子 砥部、有田、京都で修業 繊細な唐草模様やユーモラスな動物など 独創的な作品を生み出している。 2022年拠点を兵庫県丹波に移す

池本惣一さんの呉須刷毛目皿 無造作な刷毛目と渕の力強い鎬が相まって 池本さんらしい仕上がりの作品です。 一枚一枚呉須の濃淡や刷毛目は違いますが 選定はお任せ頂きますのでご了承ください。 サイズ 直径約１８.５㎝ 高さ約３㎝ 池本惣一 １９７９年砥部町生まれ 東京で過ごしていたが2010年池本窯を継ぐ。

池本惣一さんの皿鉢 池本さん独特の素朴でのびのびしたタッチ 豪快なようで本当は繊細な人柄が感じられます。 煮物鉢やサラダをどっさり盛り付けたりと。 サイズ 直径約２５.５㎝ 高さ約５㎝ 池本惣一 １９７９年砥部町生まれ 東京で過ごしていたが2010年池本窯を継ぐ。

濵岡正一さんの醤油差し 繊細な作りで切れの良い醤油差しです。 取っ手は真鍮製ですので変色してきますが 風合いとしてお楽しみ下さい。 サイズ 直径約７㎝　口部分含むサイズ約１０㎝ 高さ蓋のつまみまで約９㎝ 取っ手を含む高さ約１２.５㎝ 容量約１５０ｃｃ 濵岡正一 京都で修業を積んだのち 1971年伊予郡松前町に築窯 緻密で繊細な作品を手掛ける。

濵岡正一さんの醤油差し 繊細な作りで切れの良い醤油差しです。 取っ手は真鍮製ですので変色してきますが 風合いとしてお楽しみ下さい。 サイズ 直径約７㎝　口部分含むサイズ約１０㎝ 高さ蓋のつまみまで約９㎝ 取っ手を含む高さ約１２.５㎝ 容量約１５０ｃｃ 濵岡正一 京都で修業を積んだのち 1971年伊予郡松前町に築窯 緻密で繊細な作品を手掛ける。

濵岡正一さんの醤油差し 繊細な作りで切れの良い醤油差しです。 取っ手は真鍮製ですので変色してきますが 風合いとしてお楽しみ下さい。 サイズ 直径約７㎝　口部分含むサイズ約１０㎝ 高さ蓋のつまみまで約９㎝ 取っ手を含む高さ約１２.５㎝ 容量約１５０ｃｃ 濵岡正一 京都で修業を積んだのち 1971年伊予郡松前町に築窯 緻密で繊細な作品を手掛ける。

安達健さんの坩形（かんがた）注器 坩とは、つぼの意味があり 古墳時代須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径胴回り約１０㎝ 高さ約８㎝ 満水容量約１３０ｃｃ 安達健 １９８３年愛知県生まれ ２００２年武蔵野美術大学造形学部映像科入学　同大学窯工研究会で活動 ２００７年愛知県瀬戸市に築窯 ２０１６年から神奈川県横須賀市で作陶中

安達健さんの坩形盃 坩とは、つぼの意味があり 古墳時代須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径約７.２㎝ 高さ約６㎝ 安達健 １９８３年愛知県生まれ ２００２年武蔵野美術大学造形学部映像科入学　同大学窯工研究会で活動 ２００７年愛知県瀬戸市に築窯 ２０１６年から神奈川県横須賀市で作陶中

石本達さんの八角プレート小 小さいサイズですので取り皿やコースターとしても良いと思います。 サイズ １２.５㎝×１２.５㎝ 高さ約１㎝ 石本達（いしもと　とおる） 徳島県出身　料理人を経験したのち 陶芸を志し現在は砥部で作陶。

石本達さんのオーバルプレート小 小さいサイズですので取り皿や少量の盛り付けにおすすめです。 白、黒、グレーがございます。 サイズ １２㎝×１８.５㎝ 高さ約１㎝ 石本達（いしもと　とおる） 徳島県出身　料理人を経験したのち 陶芸を志し現在は砥部で作陶。

石本達さんのステージ皿 フラットなので汁気の多いものには適しませんが 高さの有る器を使うことで特別感が表現出来ると思います。 裏側は空洞になっています。 サイズ 直径約１８㎝ 高さ約４㎝ 石本達（いしもと　とおる） 徳島県出身　料理人を経験したのち 陶芸を志し現在は砥部で作陶。

石本達さんのクラウンボール 石本さんの新しい試みの作品です。 小振りなサイズですが異彩を放ちます。 細部にまで石本さんのこだわりを感じます。 サイズ 直径約９.５㎝ 高さ約６㎝ 石本達（いしもと　とおる） 徳島県出身　料理人を経験したのち 陶芸を志し現在は砥部で作陶。

スタイリッシュなフォルムのプレートです。 白、黒、茶　各マットな色調です。 肉料理等に良いと思います。 サイズ 直径約２２㎝ 高さ約２㎝ 石本達（いしもと　とおる） 徳島県出身　料理人を経験したのち 陶芸を志し現在は砥部で作陶。