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富田正 窯変ダイヤカット1合徳利
¥4,950
SOLD OUT
正祥窯 富田正さんの1合徳利 富田正さん独特の銀色に輝く徳利です。 容量約190cc 口径約3.5㎝ 高さ約12㎝ 富田正(とみた ただし) 1949年 山口県下関市生まれ 1977年 信楽に移転 1991年 正祥窯を築窯 独立 信楽を拠点に制作
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富田正 窯変縦片口冷酒器
¥4,950
SOLD OUT
正祥窯 富田正さんの冷酒器 独特の銀色に輝く冷酒器です。 容量約260cc サイズ 口径 8㎝×8㎝ 高さ約 12㎝ 富田正(とみた ただし) 1949年 山口県下関市生まれ 1977年 信楽に移転 1991年 正祥窯を築窯 独立 信楽を拠点に制作
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富田正 塗分貫入冷酒器
¥4,400
SOLD OUT
正祥窯 富田正さんの冷酒器 銀色の器体に褐色の襷模様 下部分は貫入が入っています。 容量約190cc サイズ 口径約7㎝ 高さ約9.5㎝ 富田正(とみた ただし) 1949年 山口県下関市生まれ 1977年 信楽に移転 1991年 正祥窯を築窯 独立 信楽を拠点に制作
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富田正 窯変片口冷酒器
¥5,500
SOLD OUT
正祥窯 富田正さんの片口冷酒器 富田さん独特の銀色に輝く冷酒器です。 容量約300cc サイズ 約11.5㎝×14㎝ 注ぎ口は含みません 高さ約9㎝ 富田正(とみた ただし) 1949年 山口県下関市生まれ 1977年 信楽に移転 1991年 正祥窯を築窯 独立 信楽を拠点に制作
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安達健 長石釉横瓶徳利
¥7,480
SOLD OUT
安達健さんの横瓶(よこべ)徳利 よこべ、よこへい と呼ばれる6世紀に登場する 須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径胴回り約8㎝×14㎝ 高さ約11.5㎝ 満水容量約360cc 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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田中大喜 緑淡釉片口酒器
¥4,400
SOLD OUT
田中大喜さん(山梨県)の片口酒器 淡い淡い緑と釉溜りの美しい貫入が清楚な作品です。 容量は1.5合270cc弱入りますが 1合180cc程で使うのが良いと思います。 一つ一つ表情と形状が微妙に違いますが うつわの選定はお任せいただきますので ご了承ください。 サイズ 12㎝×18㎝ 高さ約9㎝ 容量約270cc 田中大喜 1976年 京都生まれ 2003年 愛知県立窯業高等技術専門学校入学 2004年 卒業後岐阜県の窯元で修業 2010年 滋賀県大津市に工房移転 2018年 山梨県北杜市に工房移転
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池本惣一 面取り呉須徳利 1.5合
¥3,850
SOLD OUT
池本惣一さんの徳利 ざっくりとした面取りに呉須刷毛目が 池本さんらしい徳利です。 約270cc 1.5合入ります。 サイズ 高さ約14㎝ 容量約270cc 池本惣一 1979年砥部町生まれ 東京で過ごしていたが2010年池本窯を継ぐ。
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池本惣一 面取呉須徳利 一合
¥3,850
SOLD OUT
池本惣一さんの徳利 ざっくりとした面取りに呉須刷毛目が 池本さんらしい徳利です。 一合用としてお使いください。 サイズ 高さ約15.5㎝ 容量約220cc 池本惣一 1979年砥部町生まれ 東京で過ごしていたが2010年池本窯を継ぐ。
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安達健 長石釉盃
¥3,300
SOLD OUT
安達健さんの長石釉盃 それぞれ表情が違いますが 選定はお任せ頂きますのでご了承ください。 サイズ 直径約7.5㎝ 高さ約4㎝ 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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安達健 緑灰釉角盃
¥3,300
SOLD OUT
安達健さんの緑灰釉角盃 それぞれ釉薬の流れ具合などは違いますが 選定はお任せ頂きますのでご了承ください。 サイズ 5㎝×5㎝ 高さ約5.5㎝ 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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安達健 長石釉扁壺徳利
¥7,480
SOLD OUT
安達健さんの扁壺(へんこ)徳利 扁壺とは扁平な楕円形の器身の事。 古墳時代須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径胴回り約11㎝ 高さ約14㎝ 満水容量約400cc 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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安達健 長石釉高足盃
¥3,300
SOLD OUT
安達健さんの長石釉高足盃 それぞれ表情が違いますが 選定はお任せ頂きますのでご了承ください。 サイズ 直径約8.5㎝ 高さ約4㎝ 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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田中大喜 緑淡釉六角盃
¥3,300
SOLD OUT
田中大喜さん(山梨県)の六角盃 淡い緑と釉溜りが美しい盃です。 6㎝程の小さなサイズです。 珍味入れなどにも使えると思います。 一つ一つ表情が違いますが選定はお任せいただきますので ご了承ください。 サイズ 5.5×5.5㎝ 高さ約4㎝ 満水容量約50cc 田中大喜 1976年 京都生まれ 2003年 愛知県立窯業高等技術専門学校入学 2004年 卒業後岐阜県の窯元で修業 2010年 滋賀県大津市に工房移転 2018年 山梨県北杜市に工房移転
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田中智之 わしきぐい吞み
¥5,500
SOLD OUT
田中漆工房 田中智之の酒器 ぐい吞み 周桑手すき和紙と漆を融合した作品を 「わしき」と名付け制作しているシリーズ。 和紙の軽さと漆の堅牢さを併せ持つ。 和紙ですが漆で固める事で強さと耐水性を持っていますので 水につけても問題ございません。 外側わ和紙の風合いを生かし内側は光沢の有る仕上げです。 黒と朱の二色ございます。 *洗浄機、電子レンジの使用はできません。 サイズ 直径約5.5㎝ 高さ約5㎝ 田中智之 2012年 京都伝統工芸大学卒業後京都の漆工房に就職 2018年 故郷西条市で田中漆工房設立 地元の周桑和紙と漆を使った作品を「わしき」と名付け制作している。
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田中智之 わしき酒器
¥11,000
SOLD OUT
田中漆工房 田中智之の酒器 周桑手すき和紙と漆を融合した作品を 「わしき」と名付け制作しているシリーズ。 和紙の軽さと漆の堅牢さを併せ持つ。 和紙ですが漆で固める事で強さと耐水性を持っていますので 水につけても問題ございません。 外側わ和紙の風合いを生かし内側は光沢の有る仕上げです。 黒と朱の二色ございます。 *洗浄機、電子レンジの使用はできません。 *画像のぐい吞みは別売です。 サイズ 直径約7.5㎝ 口先を含む直径約10㎝ 高さ約13㎝ 容量約1.5合 270cc 田中智之 2012年 京都伝統工芸大学卒業後京都の漆工房に就職 2018年 故郷西条市で田中漆工房設立 地元の周桑和紙と漆を使った作品を「わしき」と名付け制作している。
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安達健 淡緑灰釉坩形注器
¥6,380
SOLD OUT
安達健さんの坩形(かんがた)注器 坩とは、つぼの意味があり 古墳時代須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径胴回り約10㎝ 高さ約8㎝ 満水容量約130cc 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中
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安達健 淡緑灰釉坩形盃A
¥3,300
SOLD OUT
安達健さんの坩形盃 坩とは、つぼの意味があり 古墳時代須恵器にも見られる形状です。 サイズ 直径約7.2㎝ 高さ約6㎝ 安達健 1983年愛知県生まれ 2002年武蔵野美術大学造形学部映像科入学 同大学窯工研究会で活動 2007年愛知県瀬戸市に築窯 2016年から神奈川県横須賀市で作陶中